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【半田市】外壁塗装を怠ると、出てくる劣化症状について。

皆さんこんにちは
愛知県半田市を中心に屋根・外壁のリフォームのご提案をさせて頂いております。
プロタイムズ半田店 (株) 榊原 サポートスタッフの大西です 😀

朝晩涼しくなりましたね 😀 彼岸花の蕾が膨らんできて秋を感じます♪去年も今年も、コロナのせいで夏を全然楽しんでいないので、また夏が終わっていくのが寂しく感じます・・・。

 

さて、今回は外壁が傷んでくると、具体的にどのような劣化症状が起きてくるのか実際の症例をご紹介します。

 

まずは、劣化が進んでしまった屋根をご覧ください。

こちらの屋根は10年前に塗装したそうですが、塗膜が完全に劣化により剥がれ、防水機能が低下しております。

近くで見ると、塗膜が剥離しているのが分かります。

こちらは塗装によって生まれ変わった同じ屋根です。
見違えるように綺麗になりましたね。

 

 

分かりずらいですがひび割れが見られる屋根は、この様に補修を行ってから塗装を行います。

続いて外壁の劣化症状です。

こちらは、外壁を触ると、白い粉が手に着くチョーキング現象と呼ばれる現象が起きている状態です。塗膜の樹脂が劣化して、顔料が析出している状態です。こうなってくると、表面の防水性能が切れて、水がボードに染み込んでしまいます。水の侵入が酷くなってくると夏場の暑さによる膨張や、冬場の凍結による爆裂などで反りや変形ひび割れを誘発してしまいます。それを防ぐために塗装によるメンテナンスが必要となってくるのです。

ひび割れてしまった外壁

反りが出てしまった外壁

苔藻が付着した外壁

外壁だけでも様々な劣化症状があるのが分かりますね。

 

・ひび割れに対してはひび割れ補修をして、その上から塗装を行います。

・反りに対しては釘で打ちつけて収まれば、釘で固定してシーリングを補修し、これ以上水が侵入し反りが酷くならないように上から塗装する。反りが酷い場合は外壁の張り替えが必要になります。

・苔藻の付着した外壁は、防水性能が切れてしまっている事が原因ですので、高圧洗浄にて綺麗にしてから塗装をする。

こういった対処が必要になってきます。

お次は、シーリングです。

初期の劣化症状  細かいひび割れが発生しております。

中期の劣化症状  劣化が進んで深い所までひび割れが発生しております。水の侵入が懸念されます。

末期の劣化症状  こちらはさらに劣化が進み、完全に下地が見えてしまっている状態です。

こうなってくると、雨が降るたびにボード内に水が侵入していると考えられ、急激に外壁が劣化してしまい、最悪の場合、外壁の張り替えが必要となる事もあるので、早急なメンテナンスが必要になります。

いかがでしたか?一度ご自宅の屋根は見る事が難しくても、シーリングや外壁を触って見てください。

もし、劣化が気になる様であればプロタイムズ半田店にご相談下さい♪

資格を持つスタッフがお伺いしあなたの自宅を診断させて頂きます☆

 

 

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【半田市】外壁塗装の塗布量とは?塗布量の計算方法をわかりやすく解説! 

半田市近郊で塗装をお考えの方を対象に、塗装についての基礎知識や、業者をぶ時のポイント、塗装をするうえで気を付けるべきポイントについてご説明しております。

こんにちは!(^^)!愛知県半田市を中心に屋根・外壁のリフォームのご提案をさせて頂いております。
プロタイムズ半田店(株式会社榊原)サポートスタッフの大西です 😆

「塗布量とは何?」「どういう意味?」
といった疑問をお持ちの方は少なくないでしょう。

外壁塗装における塗布量とは、塗布する(塗装する)塗料の量のことです。

この塗布量は、外壁塗装をするならば押さえておきたいキーワードの一つです。なぜならば、塗布量は、外壁塗装の品質や費用に大いに関係するからです。

仮に、塗布量についての知識がなければ、
・塗布量の不足が原因で、外壁塗装が早々にダメになってしまう

・塗装業者に言われるがまま、必要以上の塗料を購入して損をする
といった事態に直面してしまう可能性も。このあたり詳しくは、本章で解説いたします。

この記事では外壁塗装の塗布量について、プロが徹底解説いたします。
気になる「自身の外壁塗装の塗布量を計算する方法」についても、わかりやすくご紹介します。ぜひ、参考にしてください。

1.外壁塗装に必須の知識「塗布量」をプロが解説!

1-1.塗布量=塗装する塗料の量

外壁塗装における塗布量とは、塗布する(塗装する)塗料の量のことです

塗布量は、各塗料メーカーが塗料製品ごとに明確に規定しています。
外壁塗装をする際、職人は塗料を目分量でなんとなく厚く塗り重ねているわけではありません。塗料メーカーが塗料製品ごとに定めた塗布量を守って塗り重ねているのです。

もしも各塗料メーカーが定めた塗布量を守らずに外壁塗装をすれば、塗装品質に問題が生じる可能性が大きいです。このあたり詳しくは下記1-2にて解説いたします。

※「塗布量」=「標準塗布量」「使用量」「標準所要量」etc…

「塗布量」を別の言い回しで表現することもあります。たとえば、「標準塗布量」「標準使用量」「使用量」「標準所要量」「所要量」などはすべて、この記事でご紹介している「塗布量」のことを指します。

ちなみに、呼び方は塗料メーカーによって異なり、アステックペイントでは「塗布量」、日本ペイントでは「使用量」、関西ペイントでは「標準所要量」という表記となっています。

また、塗料メーカーが定めた塗布量のことを、「規定塗布量」と表現することもあります。

1-2.外壁塗装で塗布量を守ることは超重要

上塗り

外壁塗装において、塗料メーカーが塗料製品ごとに定めた塗布量を守ることは非常に重要です。なぜならば、塗料製品は、塗料メーカーが定めた塗布量を守って塗装をすることで性能が発揮できる設計となっているためです。外壁塗装の品質を担保するのに、塗布量を守ることは絶対条件になります。

仮に目分量でいいかげんに塗り重ねるなどして、外壁塗装の塗布量が多過ぎるor少な過ぎる場合、塗料は性能を十分に発揮できず塗装品質に問題が生じる可能性がおおきくなります。

具体的に、どんな問題が生じるかというと…
塗料本来の耐久年数よりも早く、場合によっては塗装後すぐに、色あせや塗膜のひび割れ・はがれが生じるなどして外壁塗装が早々にダメになる危険性があります

 

2.素人にも簡単にわかる!自身の外壁塗装の塗布量を計算する方法

「自身の外壁塗装では、どのぐらいの塗布量が正解なのか知りたい」という方は少なくないでしょう。下記、計算方法をプロがわかりやすく解説します。

2-1.まずは各塗料メーカーが定める塗布量の表記を読み解くべし

塗布量

自身の外壁塗装の塗布量を計算するためには、まずは、“外壁塗装に使用する塗料の塗布量の表記”を読み解く必要があります。

◆2-1-1.単位の意味わかれば、素人でも塗布量の表記は読み解ける

難しそうに見える塗布量の表記ですが、塗布量の単位の意味さえわかれば、素人でも簡単に読み解くことができます。

塗料製品の塗布量は、多くの場合、「kg/㎡」もしくは「㎡/ℓ」の単位で表記されています。

[塗布量の単位]

■kg/㎡
単位面積あたりに塗装する塗料の重さ
例)0.13~0.25kg/㎡
⇒1㎡あたり0.13~0.25kgの塗料を塗装する仕様であることを意味しています。

■㎡/ℓ
単位体積あたりの塗料で塗装する面積
例)1.5~2.0㎡/ℓ
⇒1ℓの塗料で、1.5~2.0㎡を塗装する仕様であることを意味しています。

※塗料製品によっては、塗布量の単位が「kg/㎡/回」「㎡/ℓ/回」になっている場合もあります。
“/回”というのは、「1回塗りあたりの」という意味です。
kg/㎡/回⇒単位面積あたりに塗装する“1回塗りあたりの”塗料の重さ
㎡/ℓ/回⇒単位体積あたりの塗料で塗装する“1回塗りあたりの”面積
塗布量の表記に“/回”がない場合、記載されている塗布量は、塗り回数に関係なく、外壁に塗装する必要がある塗料の総量です。

※各塗料製品の塗布量や塗り回数は、塗料製品のホームページやパンフレット(カタログ)などの塗装仕様がまとめられた箇所に記載されています。

◆2-1-2.塗布量に幅がある理由

例)塗布量「0.13~0.25kg/㎡」「1.5~2.0㎡/ℓ」
上記の通り、塗料メーカーの定める塗布量には幅があります。
塗布量に幅がある理由は、下記の通りです。

[塗料メーカーの定める塗布量に幅がある理由]

●外壁によって表面積(塗装面積)が微妙に違うため

金属サイディング


スタッコ

同じ大きさの外壁でも、ツルツルとした外壁(平滑な金属サイディングなど)と、凹凸のある外壁(モルタル外壁にスタッコ仕上げが施されている場合など)とでは、表面積が微妙に違います。凹凸のある外壁は、凹凸のある分、表面積が広いのです。表面積=塗装する面積のため、表面積の広い凹凸のある外壁では、(ツルツルとした外壁に比べて)より多くの塗布量が必要になります。
こうした外壁によって異なる表面積(=塗装面積)の違いを考慮して、塗布量に幅が設けられている事が理由です。

●外壁の劣化が進行している場合、塗料を吸い込むことがあるため
劣化が進行している外壁は、塗料を吸い込むことがあります。そして、外壁塗装の品質を担保するには、吸い込みがなくなるまで塗料を塗り重ねなければなりません。そのため、外壁の劣化が大きく進行している場合は、より多くの塗料が必要になることに。
劣化の進行具合によっては、(吸い込みが止まるまで塗料を塗り重ねるため)より多くの塗料が必要になることも、塗布量に幅が設けられている理由の一つです。
※外壁の劣化の進行が激しい場合には、さらに+αの塗料が必要となることもあります。

2-2.いざ自身の外壁塗装に必要な塗布量を計算しよう

外壁塗装に使用する塗料の塗布量が読み解ければ、あとは計算式にあてはめて、自身の外壁塗装の塗布量を簡単に計算できます。

塗料製品の塗布量表記が「kg/㎡」or「㎡/ℓ」で、計算方法は異なります。

[外壁塗装の塗布量|計算方法]

●「kg/㎡」の場合
塗装面積(㎡)×塗料メーカー規定の塗布量(kg/㎡)=必要な塗布量(kg)

●「㎡/ℓ」の場合
塗装面積(㎡)÷塗料メーカー規定の塗布量(㎡/ℓ)=必要な塗布量(ℓ)

※塗装面積(㎡)
塗装面積(㎡)とは、塗装する外壁箇所の合計面積のことです。塗装面積は見積書に記載されているはずです(外壁塗装の見積額を算出するにあたり、この塗装面積を計測する必要があるため)。見積書に記載がない場合は、塗装業者に確認をしてみてください。

 

塗布量が算出できれば、購入する塗料缶数も簡単に算出できます
・必要な塗布量(kg)÷塗料1缶(kg)=購入する塗料缶数
・必要な塗布量(ℓ)÷塗料1缶(ℓ)=購入する塗料缶数

 

[計算例]
※外壁の塗装面積200㎡の場合

スーパーラジカルシリコンGH(アステックペイント)
・塗布量 0.25~0.35㎏/㎡
・1缶16kg
・塗り回数 2回

塗装面積200㎡ × 塗料メーカー規定の塗布量0.35㎏/㎡=必要な塗布量70kg
必要な塗布量70㎏÷16kg(1缶)=購入する塗料缶数5缶(=4.375缶)
⇒スーパーラジカルシリコンGHを5缶購入し、そのうち70kgを2回(塗り回数)に分けて塗装

EC-5000PCM-IR(アステックペイント)
・塗布量 1.5~2㎡/ℓ
・1缶 20ℓ
・塗り回数 2~3回

塗装面積200㎡ ÷ 塗料メーカー規定の塗布量1.5㎡/ℓ=必要な塗布量134ℓ(=133.333ℓ)
必要な塗布量134ℓ÷20ℓ(1缶)=購入する塗料缶数7缶(=6.7缶)
⇒EC-5000PCM-IRを7缶購入し、そのうち134ℓを2~3回(塗り回数)に分けて塗装

3.塗装業者は塗布量を守らない?塗布量の不足は見た目ではわからない?

この章では、塗布量を守った外壁塗装をするために押さえておくべき知識をご紹介します。

3-1.外壁塗装の塗布量を守らない塗装業者も存在する

外壁塗装の品質を担保するため、多くの塗装業者は塗布量を守って外壁塗装をしてくれます。しかしながら、残念なことに、
目分量でいいかげんに塗り重ねるなど、ずさんな外壁塗装をする業者や、塗布量(使用する塗料の量)を減らすことで材料費をうかせたり、塗布量を減らすことで塗装の手間をはぶき人件費をうかせるなどして、不当に利益を得ようとする心ない塗装業者
も存在します。

そのため、塗布量を守った外壁塗装をするためには、ずさんな工事&不当に利益を得ようとするなどのプロとは思えない対応をしない、信頼できる塗装業者に依頼をすることが重要なのです。

「すでに塗装業者と契約済」といった場合でも、塗装業者に塗布量を守ってもらうために消費者(施主)にできることはあります。詳しくは下記4章を参照ください。

3-2.塗布量の不足は、見た目だけではわからないことも

塗布量の不足は見た目にはわからないことが少なくありません。キレイに仕上がっているように見えても、実は塗布量が守られていないということもあるのです。

下記の写真をご覧ください。
透明のアクリル板に塗装しているのですが、どちらもキレイに仕上がっているように見えますよね?

裏からライトをあててみました。いかがでしょうか。
光の透け具合が全然違います。左写真は塗装した塗料の量(塗布量)が少ないため、光が透けてしまっています。左写真は明らかに塗布量が足りていないのです。

実は、左写真は素人が塗装したもの、右写真はプロが塗装したものです。
これほど明らかに塗布量が足りていなくても、はじめにお見せした写真の通り、仕上がりの状態を見てもわからないのです。

では、どうすれば良いかというと、塗装業者に塗布量を守ってもらうためには、信頼できる塗装業者に依頼することはもちろん(3-1&4-1)、「自身でも塗布量を計算する」「現場に搬入された塗料製品&缶数を確かめる」といった対策が有効です。対策について詳しくは、下記4章で解説いたします。

 

4.外壁塗装の塗布量を守るために!消費者にできる対策

塗装業者に外壁塗装の塗布量を守ってもらうために、消費者(施主)にできる対策をご紹介します。

4-1.契約前・契約後|外壁塗装に使用する塗料の缶数を自身でも計算すべし

塗装業者に塗布量を守ってもらうために、自身でも、
・塗布量
・使用する(購入する)塗料の缶数
などを計算するというのは非常に有効になります。
※計算方法については、上記2章を参照ください。

計算は、契約を結ぶ前の見積りの段階でできるとベストです。
計算した結果、見積書に記載されている「購入する塗料の缶数が間違っている…?」といった場合には、必ず塗装業者に確認をしてください。確認をした結果、「納得する理由が返ってこない」という場合には、その塗装業者への依頼はやめておいた方がよいでしょう。塗布量を守った外壁塗装をするためには、信頼できる塗装業者へ依頼をするのが一番確かです。

また、なかには、必要より多くの塗料を購入させ余った塗料は別の現場に流用するなどして、不当に利益を得ようとする塗装業者も。契約前に自身でも購入する塗料の缶数を計算すれば、こうした心ない業者を見抜くこともできます。

すでに契約を結んでいる場合は、できるだけ早々に計算をするのがオススメです。塗料が搬入された後、塗装後…と工事が進むにつれ、できることが限られていくため、計算をするのは早いに越したことはありません。
契約前と同じく、計算した結果、見積書に記載されている「購入する塗料の缶数が間違っている…?」といった場合には、早々に塗装業者に確認をしてください。工事がはじまっている場合にはコミュニケーションをとりやすいのは職人かもしれませんが、職人に聞いても分からない場合は、現場責任者や営業担当者に確認しましょう。

「確認をしても、とりあってもらえない」など困った状況に陥ってしまったときは、第三者機関に頼る方法もあります。詳しくは、下記4-3を参照ください。

4-2.契約後|現場に搬入された塗料製品&缶数を確かめる

見積書で確認した「塗料製品」が、「正しい缶数」納品されているかを、実際に現場を見て確かめるのもオススメです。

実際に現場に搬入されている塗料を確認することで、仮に塗装業者が、見積書は正確に進めた後、現場には少ない塗料しか搬入せずに、
・塗布量を守らずに、材料費をうかせる(搬入しなかった塗料は別の現場に)
・塗布量を減らすことで塗装の手間をはぶき、人件費をうかせる
といったことをしようとしていても気づくことができます。

「外壁塗装の工事中は留守にしている」という場合には、搬入された塗料製品&缶数を写真に撮ってもらって確認をすると良いでしょう。

★4-1・4-2の対策を行なうことで、塗装業者に「この消費者(施主)は、外壁塗装の塗布量を気にしている」という印象を与えることは、抑止力にもなります。塗布量を気にしている消費者を相手に、下手なことはできないと考える塗装業者は多いはずです。

4-3.[補足]塗布量トラブル!?自身での解決が難しい場合の対処法

「塗布量が明らかに足りていない気がする」
「塗装後すぐに塗膜がはがれた。塗布量が足りていなかったのでは…?」
など、外壁塗装の塗布量について、トラブルを抱えてしまうこともあるかもしれません。

なにか疑問や不安に思うことがある場合、まずは塗装業者に相談をすることが第一です。
塗布量に関することは専門性が高いため、「問題があると思ったのは勘違いで、塗装業者は正しい外壁塗装をしてくれていた」という可能性も十分ありえます。そのため、はじめから「間違い…!」と決めつけるのではなく、まずは相談をしてみることが大切です。

塗装業者に相談をしてみても、「納得のいく返答が得られない」「取りあってもらえない」という場合は、第三者機関に相談をするという選択肢があります。

[頼れる第三者機関]

公共財団法人 住宅リフォーム・紛争処理支援センター「住まいるダイヤル」
まずは、ここに相談するのがオススメ。国土交通大臣から指定を受けた住宅専門の相談窓口なので、より専門的なアドバイスが受けられます。

消費生活センター
消費生活全般に関する苦情や相談の窓口。

●全国の弁護士会での専門家相談
最寄りの弁護士会で弁護士と建築士との対面相談を無料で利用可。

まとめ

外壁塗装における塗布量とは、塗布する(塗装する)塗料の量のことです。

塗布量は、各塗料メーカーが塗料製品ごとに明確に規定しており、外壁塗装の品質を担保するためには、この塗布量を正しく守ることが重要です。

この記事では、
・自身の外壁塗装の塗布量を計算する方法
・購入する塗料缶数を計算する方法
などについて、プロがわかりやすく解説しています。

また、塗装業者に外壁塗装の塗布量を守ってもらうための対策についてもご紹介しておりますので、あわせて参考にしてください。

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長持ちする外壁材と必要なメンテナンス方法

皆さんこんにちは
愛知県半田市を中心に屋根・外壁のリフォームのご提案をさせて頂いております。
プロタイムズ半田店 (株) 榊原 サポートスタッフの大西です 😀

今回は
外壁を長持ちさせたい方へ長持ちする外壁材&必要なメンテナンスをご紹介します♪

「家の外壁を少しでも長持ちさせたい」とほとんどの方が思っていますよね?

「そもそも、どの外壁材が長持ちするのか?」または、「現在住んでいる家の外壁を長持ちさせる方法を知りたい」と情報を探している方もいらっしゃるでしょう。

そこで、今回は、
長持ちする外壁材の種類ついてについてお話ししたいと思います。

メンテナンスをしていない状態で、どのぐらい外壁材が持つか」をまとめたのが、下の表になります。
※メンテナンス周期の目安が長いほど、メンテナンスをしない状態で外壁材が長く持つことを意味します。

[外壁材の種類別とメンテナンス周期の目安表]

外壁材の種類 メンテナンス周期の目安
窯業系サイディング 7~8年程
金属系サイディング 10~15年程
木質系サイディング 約10年
樹脂系サイディング 10~20年程
モルタル 8~10年程
ALCボード 10~15年程
タイル 約20年

※上記は「目安」になります。住まいの環境や各外壁材製品などによっては上記のメンテナンス周期と大きく異なることもあります。各外壁材製品のメンテナンス周期については、製品のパンフレット等でご確認ください。

 

メンテナンスをせずに最も長く持つのは、タイルになります。タイルは経年による劣化や変質が起こりにくく、メンテナンスの手間があまりかからない外壁材と言われております。次いで、長持ちするのは樹脂系サイディング、金属系サイディングやALCボード…と続いていきます。

ここで一つ、誤解のないようにお伝えしたいのは、定期的メンテナンスをすれば、どの外壁材を選んでも、上記のメンテナンス周期以上の年数、外壁材は長持ちするということです。

そこで気になるのは、「じゃあ、メンテナンスをしたうえで、長持ちする外壁材はどれなのか…?」かもしれません。しかしながら、メンテナンスをしたうえで、どのぐらいの耐久性を保持できるのかは、メンテナンスの頻度や内容、住まいの環境等の要因も大きく影響するため、残念ながら外壁材の種類だけで判断できるものではありません。

そこで「家の外壁を少しでも長持ちさせたい…」という方は、上記の「外壁材別 メンテナンス周期の目安」や「各外壁材製品の耐久性等」を踏まえたうえで外壁材を選ぶとともに、定期的なメンテナンスをすることを考えるのが賢明です。

外壁の種類にかかわらず、外壁を長持ちさせるには、メンテナンスと、点検をする必要があります。

1・外壁の劣化進行を抑える効果もある「掃除」

外壁を長持ちさせるのには、定期的な掃除が有効なのです。
「掃除…?」と意外に思われた方も多いかもしれませんが、掃除をするのと、しないのでは外壁の持ちが大きく変わってくるのです。

そもそも、多くの外壁には「塗装」が施してあり、塗装が防汚性、遮熱性、防水性、防カビ性(性能は外壁によって異なる)などの性能を発揮することで、劣化の進行を抑えております。しかしながら、外壁が汚れる=塗装が汚れてしまうと、十分にその性能を発揮できなくなるため、劣化が加速度的に進行してしまうのです。

そこで、有効となるのが「掃除」です。定期的に掃除をして塗装の汚れを落とせば、塗装がその性能を発揮できる期間が長くなるため、それだけ劣化の進行が抑えられ、外壁は長持ちします。

また、定期的な外壁の掃除には、
・汚れがひどくこびりつく前に簡単に落とせる
・見た目にもキレイな外壁を長く保つことができる
といったメリットもあります。

☆お住まいの外壁汚れは自身で掃除することも可能です。外壁を傷つけないように、洗車用など、柔らかいモップやブラシを使って掃除をするのがオススメです。近年、家庭用の高圧洗浄機等も手に取りやすい価格で販売されておりますので、そういった機械を使ってもよいでしょう。

※ただし、高い所に登っての作業が必要な場合は、危険なのでプロへ依頼しましょう。

2・「定期点検」を受けましょう

外壁を長持ちさせるためには、外壁の状態を定期的にプロに診てもらう「定期点検」を受けることも重要です。「わざわざ来てもらうのは面倒…」と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、受けられる定期点検があれば、必ず受けるといいですよ。

なぜなら、外壁に何等かの劣化や不具合があったとしても、自分では気づくのが難しいからです。重大な不具合に気づかず、放置してしまうと、場合によっては、本来は持ったはずの期間すら持たず、早々に外壁を取り換えなければならなくなってしまうこともあるのです。
“本来は持ったはずの期間すら持たなかった…”といった事態にならないように、定期点検は積極的に受けるのが賢明だといえます。

新築の場合、ハウスメーカーなどが定期点検を実施してくれるケースが多いと思います。もしくは、塗装工事等をしたことがあれば、多くの塗装業者が定期点検を実施してくれるはずです。

どちらにも該当しない場合は、新たに塗装業者等に「外壁の診断」を依頼するという手もあります。新たに塗装業者等に診断を依頼した場合も、定期点検と同じように、プロが外壁の状態を診てくれますし、診断だけなら無料で対応してくれる業者も少なくありません。

 

3.外壁を長持ちさせるため「シーリング補修」は必須

外壁を長持ちさせるためには、外壁材と外壁材の間、サッシと窓ガラスの間などにあるシーリングの補修は必須です。
※シーリングを使用していない場合は、シーリングの補修は不要です。

シーリングは外壁材よりも早く劣化が進行します。シーリングが劣化すると、劣化箇所から雨水が侵入し、外壁材の木部が腐食してしまうことがあります。また、劣化したシーリング箇所から浸入した雨水は、住まい内部に浸入してしまう可能性もあります。
こうした事態を引き起こさないため、シーリングにひび割れ、硬化、隙間などの劣化症状がみられる場合には、早々に補修を検討することが重要になります。

4.定期的な「塗り替え」をする

外壁を長持ちさせるために、定期的な「塗り替え」は絶対に必要となります。

外壁は時間の経過とともに、さまざまな劣化症状がみられるようになってきます。この劣化症状を放置すると、外壁材が早々にダメになってしまうだけでなく、場合によっては、住まいの躯体まで劣化してしまうこともあるので注意が必要です。

そのため、外壁に劣化症状がみられるようになったら、早々に塗り替えを検討しましょう。外壁材を補修し、塗り替えをすることで、外壁材を長持ちさせることができます。

 

外壁を長持ちさせるために点検・メンテナンスが必要であることをお伝えしてまいりましたが、外壁の点検・メンテナンスは、外壁だけでなく、住まいを長持ちさせることにもつながってきます。

もしも、外壁の点検・メンテナンスをしなければ、外壁の劣化は進み続け、いずれは住まい内部に雨水が浸入するようになります。そして、住まい内部に入り込んだ雨水によって躯体が腐食するようなことになれば、住まいはあっという間に寿命を迎えてしまうことのなります。

住まいの躯体を守るためには、外壁の点検・メンテナンスをすることも重要なのです。

 

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